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U30
後期用カーテシーランプ設置(LINK)rascalさん
U30
2ndシート 足元改善工事タカポンさん
U30 タカポンさん
U30 純正キセノンヘッドライトの光軸調整ダイヤルの取り付け タカポンさん
U30 フォグランプのHID化 タカポンさん

U30レクサスエアロブレードワイパー装着ブンブンさん

U30自作アイライン制作(LINK)どんまるさん

U30 純正エアロダクト同色化&フロントバンパー塗装 &
自作フロントグリル&アクシス用リアアンダースポイラー装着
まさきさん

U30超簡単・Fリップ&リアゲートウイング作成きららさん

U30自作AUTOドアミラー格納装置きららさん

U30自作AUTOライトきららさん

U30フロントバンパーサイドのくぼみ部分粘着カラーシート貼付kabu_artsさん

U30デットニング&アウターバッフル製作tsuyoshiさん

U30リバース連動モニタ切替装置の制作プレサさん

U30ELオリジナルホワイトメータークウガさん

U30ルームランプレンズ着色こうたろうさん

U30ノ○ジー・ホット○イヤーもどき製作こうたろうさん

U30安い・簡単・丈夫・なアクシスFリップ作成吉川琢也さん

U30ELバックライトを使ってステッカーを光らせる
Nobu&Akikaさん

U30 〃 補足ナガさん

U30自作アーシングtsuyoshiさん

U30バサラアクシスホワイトメーター装着平松さん

U30インフィニティQ45の純正ホイール装着平松さん

U30フロントバンパー柱の間ネット張り&メーター周り塗装大井さん

U30LEDによるハイビームのポジション点灯化ふじいさん

U30ブレーキキャリパー塗装&フロントバンパーの柱?ブラック化ふじいさん

U30ルームランプをカラーバルブに交換伊藤さん

U30後付け純正電動ポップアップ式テレビもみじさん

U30Slotさんから譲り受けたV6純正ステアリング装着Moriさん






安い・簡単・丈夫・なアクシスFリップ作成
吉川琢也さん

突然ですが、アクシスにはFリップが無い!(当たり前!?)
どこのメーカーに問い合わせても作る気配無し。それなら!と言う事で
自作(それも簡単に)してみました。
まず、必要材料・・・塩ビ板(1ミリ厚、90cm×45cm位)・カッター・定規・
塗装スプレー・紙やすり・超強力両面テープ・風呂場用隙間テープ(任意)
・ステー(任意)


完成品
(ジアラサイドステップとバランスがGOOD!?)
まず、塩ビ板を用意して・・・
私の場合90cm×7cmでカット。
後はデザインはご自由に。
カットした塩ビ板に私は装飾として
お風呂場用の隙間テープ(2cm幅)
を使用。                
貼り付け。塩ビ板の表面を紙やすりで
削り、塗装。(薄く各色5工程位)
そして乾燥したら超強力両面テープで
貼り付け。(下地を洗剤で十分油分を
取り、乾燥後貼り付け)R部が一番
難しいですね。
裏面も同じ工程で(薄いプラ板でもOK)
カット。
色合いもまぁまぁかな!?


※これなら仮に擦っても弾力もあるし、すぐ作り直せるし、日程&材料費を
考えたらなかなか捨てたもんじゃありませんよ!あごの部分はさすがに
これ以上は危険ですので・・・(^、^;)
超強力両面テープでもかなり粘着力は良いのですが、シャーシのボルトを使って
ステーで固定するのも良いでしょう。(でも擦った時はまずリップの方が割れるか
削れるかでしょう)
ちなみに材料費は全部で¥5〜6000前後ではないでしょうか。日程は1日で
仕上がりました。みなさんもお試しあれ!?







ルームランプレンズ着色
こうたろうさん


用意するもの:ダイロンマルチカラー(染色剤。ホームセンターで購入。380円)、
         鍋、コンロ

手順
(1)着色前
ノーマルのルームランプ。今回はリヤゲートのスポットランプ以外のすべてのルーム
ランプレンズを着色しました。

(2)洗浄
脱脂と洗浄を兼ねて洗います。

(3)ダイロンマルチカラー
今回使用した染色剤です。本来は布や糸を染めるものですが、プラスチックも染める
ことが出来ます。
今回はほのかなブルーレンズにしたかったので、「マドンナ・ブルー」を選びました。

(4)溶かす
熱湯1リットルにダイロンマルチカラーを1箱入れてよく溶かします。

(5)染色
ダイロンマルチカラーを溶かした後、レンズを入れて煮ます。このとき色むらが出ない
ように絶えずかき混ぜます。
このとき、出来ればすべてのレンズを一緒に入れたほうが色のバラツキが少なくなりま
す。

(6)取り出し
5〜10分程たったら取り出します。

(7)すすぎ
取り出したレンズをよくすすぎます。ここで染まり具合を見て、好みの濃さになるまで
(5)〜(7)を繰り返します。

(8)比較
左がノーマル、右が染めたものです。

(9)取り付け
染めたレンズを元通りに付け直します。これで、完成です。


注意点
・作業は汚れてもいい場所・服装で行ってください。
・染色するとき、あまり熱くするとレンズが変形する可能性があります。また、かき混ぜ
 るときにレンズに小傷がつく可能性があります。
・染色に使用する鍋は、出来れば使い捨てのものがいいです。と言うのも鍋によって
 は鍋自体に色が染まってしまうからです。今回は100円ショップで購入した鍋を使
 用しました。
・すべての作業は作業されるご本人の責任の上で行ってください。いかなる不具合が
 起きても私は責任を負いません。







ELバックライトを使ってステッカーを光らせる

Nobu&Akikaさん



透明のアクリルにカッティングシートを貼り付けてELバックライトと組み合わせました。

作成に使用した物:ナポレックスのELバックライトを使用
         :デザインカッター
         :カッターナイフ
         :アプリ(カッティングシートを転写させる為)
         :トレーシングペーパー(柔らかい紙)
         :針(カス取りに使う)先の細い物
 
 1 まず、トレーシングペーパーに下書きをします。注意:切り文字(自分の会社では、)
 にする時、残す所と残さない所を色分けして下書きをします。

 2 次に、カッティングシートに乗せ貼り付ける。 注意:下書きの紙を”しわ”の無いように
 貼り付ける(しわや、たるみが有ると文字の位置ズレになる)

 3 カッティングシートを下書きした上をなぞって切る、この時使用するカッターは、デザイン
 カッターと呼ばれる物を使用した方が綺麗に切れます。 注意:力を入れすぎると下書きが切れるので
 余り、力を入れない方がいいですよ。入れなさすぎは、下まで切れないので加減がしつようです。

 4 下書きのとうりに切れたらかす取り(色分けして、自分でいらないとしたところ)をする。
 注意:残す所と残さない所を間違わないように、かす取りする切り残したところを無理に取らない
 慎重に取る。
 
 5 必要な所がカッティングシートにアプリ(接着面の糊がものすごく弱いテープ)を乗せる。
 注意:アプリの糊が弱いので、アプリの上から擦る。(移動中剥がれないため)

 6 カッティングシート裏のセパ紙(糊の面を汚れから保護している紙)を剥がす。

 7 アクリルもしくは、エンビに真っすぐ乗せる。注意:位置を間違わないように置く間違えると張り直し
 が聞かない為。(アプリの上から四角い堅い物で擦ると付きやすいのと、空気が抜けやすくなる)

 8 アプリを剥がして出来上がり。


夜はこんな感じで光ります。
昼間ライトが付いていないとき。
暗くって良く判らないですがルームミラー
の前に付けました。



補足
   ナガさん

バックライトを使ってステッカーを光らせる」について追加します。
1〜4の作業を簡単に略すことができます。

条件
パソコン&カラープリンタ−をもっていて GO!GO!プレ
サージュのホームページがみれること。
用意するもの
カラーインクジェットプリンター対応OHPフィルム
(オーバーヘッドプロジェクター用フィルム)文具店にだいたい
おいてある(10枚で1000円前後)

1・GO!プレのホームページの著作権フリーのコーナーからステ
ッカーをダウンロードする。

2・ダウンロードしたステッカーをELバックライトと同じぐらいのサイ
ズに拡大する。。(この際何度かA4サイズの普通用紙で印刷し適
切なサイズを探す)

3・2で探したサイズでOHPフィルムに印刷する。(この際プリンタ
ーの設定をOHPにするときれいに印刷されます。
OHPの設定がない方はとりあえず高画質でしてみてください)

4・後はELバックライトにあうように切る。

5・ELバックライトに張り付ける。

以上 簡単ですが・・・・試してみてください。
希望があれば1〜3まではやります。

bR85 ナガさん hi.na@h5.dion.ne.jp







自作アーシング
tsuyoshiさん

現在、巷で流行りのアーシングに挑戦しました。

材料
・オーディオケーブル (オーディオテクニカ製)  8m
 耐熱性のある出来るだけ、太いものでアンプ・ウーハ−等の配線用
・丸端子 (電気配線用) 外形14−内径6   3ヶ
                外形 8−内径6   6ヶ
・絶縁テープ   適宜
・結束バンド   20本ぐらい

作成
@オーディオケーブルをバッテリーの(−)端子から、各取付け部の長さで切断する。
  配線経路は写真を参考にして下さい。
Aケーブルの片端に丸端子を圧着する。外形8−内径6の物を使用
B端子部に水等が入らないように、絶縁テープを巻く。
C端子を各部に取付し、バッテリー付近まで這わせる。
   ・ディストリビュータ付近
   ・シリンダーヘッドカバー 右端
   ・シリンダーヘッドカバー 中央
   ・アクセルワイヤー付近
   ・エキマニ付近
   ・オルタネ−タ付近
Dケーブルのもう一方の端を丸端子で圧着する。二本一組、外形14−内径6の物を使用。
E端子部に水等が入らないように、絶縁テープを巻く。
Fバッテリーの(−)端子に接続する。






効果
エンジンの吹けが良くなる。特に2000〜3000回転付近。
オーディオの音の切れが良くなる等です。皆さんもぜひ試されては
どうでしょう。







バサラアクシスホワイトメーター装着
平松さん

取り付けに関しては、いたって簡単。プラスドライバー1本でOK!
メーター文字は斜字でスポーティー。
取り付け後、問題発生!ABSのランプが点灯しっぱなしになってしまいまし
た。現在は、確認の為、プレのメーターに戻してあります。
部品は、ほぼプレの物が流用できます。
各メーターパネル(全4枚)とODOメーター付き基盤(1枚)でOKです。








インフィニティQ45の純正ホイール装着
平松さん

日産のインフィニティQ45の純正ホイールを装着してみました。
サイズは 6.5J 15インチ Off +45 です。
タイヤは純正のタイヤを装着しています。
前輪・後輪とも5mmのスペーサーが入っています。
ディッシュタイプでセンターカバーにはインフィニティのマーク
が入っています。






LEDによるハイビームのポジション点灯化
ふじいさん

<LEDによるハイビームのポジション点灯化>

現行アリストやBMWなどポジション灯をつけるとハイビームもうっすらと点灯しま
すよね。
それをLEDを使用して実現してみました。なお、LEDでなくウェッジ球でも可能
です。

材料
・白色高輝度LED6個(左右3個ずつ組み込みます)
・抵抗6個
・配線少々
 白色LEDは手に入りにくいですが、 秋葉原のガード下の怪しい店で売っていま
 す。
 赤色LEDなら1個数十円ですが白色は300〜400円します。

作成&取りつけ
1.LEDに適当な長さ(1m程度)の配線と抵抗をはんだで取りつけます。
  ショートしないようにLEDの根元をビニールテープで巻きつけておきます。
2.ハイビームのバルブを外します。
3.図のようにバルブの穴の下にもう1つ小さな穴がありますので、
  LEDをバルブの穴から挿入し、配線をその小さな穴から外に出します。
  左右3個ずつLEDを取りつけます。

4.LEDがぐらつかないよう、配線を少々引っ張ります。
4.配線を左右のポジション灯の配線に接続します。
5.バルブを元に戻します。このときバルブとLEDが接触してないことを
  十分確認します。

点灯
・写真を見ると分かると思いますが白色LEDはHID並の純白色
 で光ります(なかなかいい感じ)。
・LED3個では少々光量不足に感じますが、穴の大きさの関係で
 これ以上LEDは組み込めませんでした(前を照らす物でもないのでこの程度でよ
いかと思います)。
・ウェッジ球でも可能ですが、LEDよりも大きいためハイビームの
 バルブとの距離に十分注意が必要です(LEDでも同様ですが)。

注意
1.LEDの極性に注意
  (アノード側をプラス、カソード側をマイナスに接続)
2.抵抗値(オームの法則で計算)
  R=V/I(I:LEDの定格電流(20mA程度)、V:12V−LEDの電
  圧降下量(2から3V程度))
  ただし、計算した抵抗値の抵抗があるとは限りません。私は510Ωを使用しま
  した。
3.もし、本方法と同じことをやられる方は自己責任でお願します。
  バルブや電装系やその他に不具合が発生したり、保証が受けられ
  なくなっても、私は一切責任を負えません。







フロントバンパー柱の間ネット張り&メーター周り塗装
大井さん

<フロントバンパー柱の間ネット張り>
フロントバンパー柱の間の開口部に金網ネットを取りつけてみました。

材料
 金網ネット(一区画が大きめ、ホームセンターで1200円位)
 配線コードを止める金具(両面テープが付いていて、つめで線を押さえ込むやつ)

取りつけ
・ 金網を開口部の大きさに切る。(白く塗装してみました。)
・ フロントグリルを外す。
・ 金網を合わせ、金具のつめを伸ばし網に引っ掛けて取り付ける。(10箇所位)
結構外れません。

<メ−ター周り塗装>
木目調メーターパネルがありますが、感じを変えて白く塗装してみました。

・メーターの上のねじ2箇所を外しクラスターA部分を外す。
・メーター取りつけねじ、カプラーを外す。
・メーター周りを外し白スプレー、クリアーにて仕上げる。
 燃料計針は動かすと位置が分からなくなるので気を付ける。








純正エアロダクト同色化 & フロントバンパー塗装 &
自作フロントグリル & アクシス用リアアンダースポイラー装着
まさきさん

<純正エアロダクト同色化>
純正のリップスポイラ―はダクトの部分が黒くてイマイチ迫力に
欠けていたので塗装を試みることにしました。
材料はホームセンターで売っているボディーカラーを使います。
色はプレサージュ用がなかったので今回は「ソアラ用パールホワイト」
を使ってみました。
通常の塗料に比べると粉っぽくてマスキングをしっかりやらないと
他の部分まで色がついてしまうのでしっかりとやってください。
同色化によって純正よりもスマートな顔つきになりました。

<フロントバンパー塗装>
引き続きフロントバンパーも塗装しました。
これは他メーカーの車を見て思いつきました。
まずナンバーを取り外します。そして念入りにマスキングをします。
(フロント全部隠すぐらい)あとパンパー内部に塗料が入らない用に
ここもマスキングします。(なければ単なる黒色でもOK)
マスキングが完了したらいよいよ塗装です。
今回の塗料は「乾いたらエナメル質のようなツヤ」がでる物を
使ってみました。
かなり臭いがキツイのでキレイな空気を吸いながらやってください。
(いきなり塗るのではなく、少しづつ塗るのがコツ)
どうですか?純正にくらべて顔がグッと引き締まって見えませんか?




<自作フロントグリル>

 材料
  角材(1センチ*1.5センチ 長さ1メートル)  2本
  パテ 厚付け用 2個 (缶入り)
      うす付け用 1個
  ペーパー 60番 100番 各2枚 
  耐水ペーパーセット  1
  缶スプレー    ホワイト  2本  クリアー  1本
  瞬間接着剤      1個

 ベースの作成
  まず「ベース」となる純正グリルを外します。
  そして、メッシュの部分と縦の柱の部分を切り取ります。
  縦の柱の切り取った跡を埋めます。
  (先に切り取ったメッシュの部分を瞬間接着剤で取り付け)
  上の部分の下側と真中の部分の下側に角材を接着します。
  
 パテ盛り
  まず厚付け用を角材を付けた部分に大まかに盛ります。
  そして柱を埋めた部分にも盛ります。
  一度にたくさん盛るのではなく、少しづつ形を整えながら
  盛っていくといいでしょう。


 荒削り&修正
  パテが乾いたら80番のペーパーをかけて大体の形を
  つくります。
  ある程度ペーパーをかけたら一度水洗いをして、グリル
  についた粉をおとします。
  再び厚付けパテをボリュームの足りない部分や穴の空いている
  部分に盛ります。
  (あるていどまでこの作業の繰り返し)

 うす付けパテ
  荒削りがおわったらうす付けパテを使います。
  パテを盛った部分に所々小さい穴があいているので
  その部分にうす付けパテを盛っていきます。
  パテがかわいたら100番のペーパーで面出しを
  していきます。
  完全に穴がうまるまで繰り返します。

 塗装前の面だし
  耐水ペーパーを使ってグリル全体をけずります。
  (塗料がつきやすくする為)
  ここをしっかりやらないと塗装がはがれてきます。

 塗装
  1本目をかるく全体にぬります。
  1度に塗ってしまうのではなく、少しづつ塗っていくこと。
  1本でぬれなかった場合、2本目を使って裏側まで
  塗ってください。  
  塗料が完全に乾いたらクリアーを吹き付けます。
  (ツヤを出すため(多少の色むらが目立たなくなる))

 乾いたら取り付けて完成!
 少々荒い部分もありますが、自分で作った満足感が
 たまらないです。

<アクシス用リアアンダースポイラー装着>

オーテック製リアアンダースポイラー  57、000円
ネジ一式                   3、000円

取り付け工賃が1万3千円ほどしたので自分で付ける事にしました。
まず、画像を見てもらうと分かりますがバンパーの裏の白い部分
7箇所ありますがこの部分に付いているネジを金ノコで切り落とし
ます。その中にパテを流し込み、残ったネジが動かない様に固定
します。

次の作業がしやすい様にスペアタイヤを下におろしておきます。
バックセンサーを外すのですが、これは内側から金具で固定して
あるので、外から無理に外そうとすると割れてしまうので注意して
はずします。
バンパーの一部をノコギリで切断します。

切断が終わったら位置合わせに入ります。このとき車積ジャッキが
2個あれば両端をジャッキでささえながら出来るのですが、もし
なければ同じ高さの箱か何かで代用してください。
エアロの左右2箇所づつネジがでているのでそれ用の穴をあける
位置もしっかりとここで合わせます。

穴もあいたら取り付けです。固定箇所はウラ側に9箇所・左右に
2箇所づつ・タイヤハウス内に3箇所づつあります。
タイヤハウス内のねじ穴はタイヤをつけたままでも空けられます。
エアロの左右からでていたネジは車をジャッキで上げてから
ハウス内のカバーを外すと見えてきます。ここが一番苦労しました。

なかなか中まで手が届かなくて無理矢理手を入れて作業をして
いたら手にミミズ腫れが出来てしまいました。
この部品はオプションではないので説明書がありませんでした。
3時間くらいかかりましたが自分でとりつけたので満足度は
200%です。

みなさんも時間があればぜひ挑戦してみてください。





ブレーキキャリパー塗装&フロントバンパーの柱?ブラック化
ふじいさん

<ブレーキキャリパー塗装>
アルミを換えたところ、ブレーキキャリパーが良く見える
ようになったので、ちょっと色を塗ってみました。
材料:塗料(ホームセンターで売っている普通の塗料)
塗料はキャリパー塗装専用や耐熱塗料も考えましたが、
インターネットで同様なことをやっている人の体験記
を読むと普通の塗料でも問題無いという内容がいくつか
あったので、とりあえず安上がりな普通の塗料(金色980円)
でやってみました。
普通ならばタイヤを外し、キャリパーをばらすか、きれいに
マスキングして、スプレーでシューっと塗るところですが、
不精な私は、タイヤを外さずホイルの隙間から筆で見える
ところだけ塗りました。見えるところはきちんと塗ったので、
思ったよりきれいに仕上がりました。
また特に今のところ塗料はがれなどの不具合は出ていません。
注意点は、塗る前にキャリパーの汚れを取ることです。
なお、色を塗ってもブレーキの効き目は変わりません。


<フロントバンパーの柱?ブラック化>
納車したときからナンバープレート下付近にある
バンパー吸気口の柱3本が気になっていたので、
色を黒くして目立たないようにしてみました。
材料:カッティングシート黒(文房具店で購入)
色を塗る度胸が無かったため、カッティングシートを貼ってみました。
まず、カッティングシートを適当な大きさに切り、
柱の部分に当て形を取ります。それから形通りに切り、
貼りました(全部で6箇所)。
写真を見て頂ければ分かりますが、柱が目立たなくなり
すっきりしました。
貼ってから2ヶ月経ちますが、剥がれなどはありません。
なお、ボディーカラーが黒やダークブルーでは効果ありません。







ルームランプをカラーバルブに交換
伊藤さん

変更箇所は、3箇所です。

1.ルーフ天井(12V 5W)
2.2列目上  (12V 5W)
3.3列目上  (12V 5W)

運転席と助手席の上のバルブは,12V 8Wで
カラーバルブがありませんでしたのでそのままです。
用意したバルブは量販店に2個で1,100円ぐらいで売っています。
3箇所交換するということは、2セットで4個買うことになります。

取り付け方法
1.
ルーフ上のクリアレンズをはずす時は割れない様にマイナスドライバーでこじ開け
てください。
後は,バルブの入れ替えだけです。

2.
2,3列上のランプはただはめ込んであるだけなので指でつまんで引っ張り出しま
す。
引っ張り出したら、ハーネスをはずします。
それからプラスドライバーでカバーをはずせば、バルブを入れかえるだけです。

交換時間は、15分もあれば十分です。
夜、半ドアーにしてルームランプを3個点灯させている状態で車の外から見ると、
結構高級感があるように思えます。(自分だけかな?)
見なれてくると、やってよかったなと思います。
みんなは、「水族館みたいで落ち着く」と言っています。
安上がりなので一見の価値有りです。


とってもムーディーになりました
画像は、運転席から3列目を撮りました